意思表示が染み込んでいかない悲しさ
アプリで意思表示の単元を何度もやっているけれど、同じところでいつも間違える。頭悪くないか?間違えて覚えているってことでもあるので、なんとか矯正していかないといけない。
虚偽表示や錯誤については、だいぶ分かってきた気がするけど詐欺になるとごちゃごちゃになってくる。
取消前と取消後の第三者の登場とか、あとはどっちから何を主張出来るのかとか、ノートでまとめたことと違う言葉になると、理解が及ばなくなるの良くないですね。
例えば、「Aが取り消しを主張する」と「Cが所有権を主張する」はお互いが反対の主張をしているので、どっちの視点で見たら、可か不可かを判断しないといけない。
それをするには問題文を読んで、図にも書いて、こうだなと理解する必要があるということ。
つまり、理解していないということですね。はい。フロー図のイメージの方がわかりやすいんかなあ。試行錯誤の日々です。